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チラシ表示の注意点

夏期講習集客のためのチラシ配布を考えています。掲載する表現、内容等、どんな点に気をつければいいでしょうか。

「景品表示法」によって、広告・チラシなどの
不当な表現は禁止されています。

2011年4月に某学習塾がチラシ等に大学合格実績の不当表示を行ったとして、消費者庁から今後、同様の表示を行わないよう措置命令が出されました。このように、広告・チラシ・パンフレット等の表現は、不当な表示を禁止した「景品表示法」によって規制されています。

では、どのような表示が不当表示にあたるのでしょうか。不当表示は大きく分けて3種類です。

  1. 優良誤認…商品・サービスの品質、企画その他の内容について、実際以上に、また競争業者のものより著しく優良であると一般消費者に示す不当な表示。普通の国産牛を国産ブランド牛に装うブランド偽装や産地偽装がこれにあたる。
  2. 有利誤認…商品・サービスの価格や取引条件について、実際以上に、または競争業者のものより著しく優良であると一般消費者に誤認される不当な表示。基本価格を明示せずに「今なら半額」をうたい、実際には50%割引とは認められない料金など。
  3. 内閣総理大臣が指定した不当表示…公正取引委員会が「商品の原産国に関する不当表示」「無果汁の清涼飲料水等に関する表示」など6つの事項を指定。果汁や果肉が入っていないにもかかわらず果物の名前を商品名に用い、無果汁であることを明瞭に記載していないなど。

法に遵守した表現を心がけましょう。

景品表示法に違反した場合

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