学研・塾講師検定

自らへの厳しさが講師の質を向上させる

2013年6月19日

私は、かつては塾講師として、その後はセミナーや講演等を通して、数多くの塾をみてきました。

その中で感じたことは、努力し続けることを怠った塾、自らに甘えの出てしまった塾には、当然のことながら永続的な発展はのぞめないということです。より良い指導を常に模索し、挑戦していく姿勢を持った塾だけが、生徒や保護者に支持されるのです。

学研・塾グループの顧問として3年、「学研・塾講師検定」の立ち上げから関わってきました。

今年度から対象を学生講師にも広げ、「学研・塾講師検定」に合格しない講師は、教壇に立たせないようにする――学研・塾グループの皆さんがそう決めたとき、素晴らしい挑戦だと思いましたが、同時に「本当に実行できるのか?」と危惧したことも確かです。

「合格できなかった講師が辞めてしまうのではないか?」

「塾の運営に支障をきたすのではないか?」

こうした懸念は、当然、どの塾にもあります。

しかし、このあえて“自らに厳しい研修を行う”という姿勢にこそ、私は学研・塾グループの発展の可能性をみています。この検定を毎年、全講師にやっていく姿を見守りながら、学研・塾グループが自らに厳しく挑戦し続ける限り、今後もバックアップを惜しまないつもりです。

学研塾ホールディングス 教務研修強化委員会顧問
㈱アビリティトレーニング代表
木下晴弘

木下晴弘プロフィール

木下晴弘(きのしたはるひろ)

教務研修強化委員会顧問
㈱アビリティトレーニング 代表取締役

同志社大学卒。銀行員になるも学生時代の浜学園講師経験で得た充実感が忘れられず、同塾専任講師へ。その後、希学園の設立・経営に参加。2001年、㈱アビリティトレーニングを設立。教職員向けの授業開発セミナー、執筆にと活動中。

㈱アビリティトレーニング・ホームページ http://www.abtr.co.jp

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