学研・塾グループお知らせ

インドKVS(インド全土で1091校を運営する政府管轄の小中高一貫校)の最高幹部が来日

2014年5月12日

史上初、日本の教材を公立学校へ
タマイインベストメントエデュケーションズと業務提携した学研で歓迎式典

インド政府人材開発省管轄でKendriya Vidyalayas(Central School)の全校を統括するDr. ディネッシュ・クマール氏はじめ最高幹部一行が、(株)タマイインベストメントエデュケーションズ(以下、タマイIE)が開発した教育ICT授業の視察に来日されました。

今回の訪問は、タマイIEのコーディネイトにより実現したものであり、日本の文部科学省の協力のもと、下村文部科学大臣への表敬訪問や文部科学省教育ICT担当者との意見交換なども予定されています。

来日初日の5月12日(月)に、タマイIEと教育ICT事業で新会社設立を前提に業務提携した学研の本社で歓迎のレセプションが開催されました。

タマイIEが開発した教育ICT教材『図形の極』はすでにKVSで試験的導入が始まっており、今後KVSで正式採用される運びとなっております。日本発の教材がインドの政府管轄の学校において採用されるのは、史上初の試みであり、日本教材のグローバル化への第一歩として国内外の注目を集めるところです。

今後は、(株)学研塾ホールディングスと設立する新会社を通じて、世界で通用する教育ICTコンテンツを、インドをはじめとした全世界に供給していく予定です。

KVS Kendriya Vidyalayas (Central School)

インド全土で1091校(2013年9月時点)を運営する政府管轄の小中一貫校であり、KVS運営組織が、中央教育委員会(CBSE)や全国教育研究訓練機関(NCERT)との提携により運営している。

生徒数は、合計で1,121,012名(2013年3月時点)にも上る。入学できる生徒は、定期的に転勤があり全国各地へ異動する必要がある中央政府の職員(公務員)の子供に限られており、ハイレベルな教育水準を保っている。

これらの学校では全校で共通のテキストやカリキュラムが使用されており、生徒が転校したとしても生徒が教わる内容にほとんど違いがないようにされていることも一つの特徴となっている。

Dr. ディネッシュ・クマール氏

Dr. ディネッシュ・クマール氏

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